nekono-me
Text Size :  A A A
|  Diary photo  |  Trip  |  Gallery  |  about  |  Contact  |
Img_93243c47985e46f3d6b47405277ea3b6
コルシカ最終日。海の美しいこと!右上の渦は船で自転車の車輪を作ってるらしい
Img_1c851d78145433cdbd236163290fb421
海のイメージですが実は山も多いのだとか。まるでビッグサンダーマウンテンの様
Img_20d32ddb86500d3916f5511605b9d962
こんな中を高速で走り抜けてるのです。フランス唯一の自然遺産ピアナのカランケ
*第3ステージ ステージ優勝>サイモン・ゲランス(OGE) マイヨジョーヌ>バークランツ(RLT)
ポイント賞>サガン(CAN)山岳賞>ピエールローラン(EUC)新人賞>クヴィアトコウスキー(OPQ)

「1メートルも平坦な地がない」と言われた今日のステージ。危険回避か淡々とレースは進む。
それにしても、コルシカ島すばらしかった!イタリアに近いフランス。ナポレン生誕の地。
ゲスト解説者ダバディさん(トルシェ元監督の通訳だった方)の話では、タコが捕れるだとか、
瀬戸内海に似ているだとか、良いワインができるだとか、トレッキング天国だとか、気候が最高だとか、
地ビール、山羊のチーズ、ハムやソーセージ、絶景の中を走るコルシカ鉄道・・・
それはそれはコルシカ島の多くの魅力を語って頂きました。ぜひ人生で一度は訪れてみたい。
余談ですがダバディさんの話によると、昨晩はコンタドール(スペインの選手)もコンフェデ杯を
観てて遅寝になっただとか。なんかLIVE感があるエピソードだわぁ。明日はニースだ!

Img_f41c1205159e40e024174c26dad530f4
記念すべき100回記念大会が開幕。3週間のステージを全部観る予定。自分のためリザルトのメモ。

*第1ステージ ステージ優勝>キッテル(アルゴスシマノ) マイヨジョーヌ>キッテル
初めてのコルシカ島でスタート。ナポレオン生誕の島、映し出される海の美しさにうっとり。
レースは逃げリーダーによるフレチャスペシャルwチームバスのゴールゲート追突、集団落車..
と初日から盛り沢山。というか大混乱w スプリンターの為の平坦ステージ、最後まで無傷で
乗りきったキッテルが嬉しい初勝利へと。Jスポーツ解説者のテンションの高さがおもしろい。

*第2ステージ ステージ優勝>バークランツ(レディオシャック) マイヨジョーヌ>バークランツ
各チームの駆け引きにより、戦況が目まぐるしく変わる展開。
ファンであるヨーロッパカーのヴォクレールが動くと何かが起こりそうでワクワク。
最終まさかの逃げ切りで、バークランツ劇的勝利。プロ初勝利だとか。追ってくるサガンに冷や冷や。
日本人唯一の新城選手も区間12位と上位でフィニッシュ。
Img_ccc51d5e45fc8693d0873d02024a9bee
Img_4399c60aed863db64bf34dfb780a43e0
TTT=チーム・タイム・トライアル。短いコースをチームで隊列を組んで走り、前から5番目の選手が
ゴールした時点でのタイムを競う。通常のレースの時とは、バイクもヘルメットも違うタイプを使用。
自転車で、時速60/km前後の速さで平坦な一般道を駆け抜けるなんて信じられない。
隊列を組む時は前の選手との距離が2、30cmが理想だとか。高速でそこまで接近するなんて恐怖w

*第4ステージ ステージ優勝チーム>オリカグリーンエッジ マイヨジョーヌ>サイモン・ゲランス(OGE)
初日にチームバスでゴールゲートを追突させ、混乱を招いたOGEがステージ優勝。汚名返上。
マイヨジョーヌ(黄色ジャージ)もOGEのエースが獲得。チームの雰囲気上昇で良かった良かった。
(@ニース)
Img_783d60b3fd15d29158c158fef6d9c543
ナショナルチャンピオンジャージを着ての力走
放送開始と共に、唯一の日本人 新城幸也選手が逃げ集団6人に入っているというニュース!
日本人初のステージ優勝を願って、観戦にも熱が。しかし10分程あったタイム差がどんどん縮まって。
ロングステージの中200km程も逃げるも、ついに最後10km辺りでプロトン(集団)に吸収。
しかしその勇姿に最後までドキドキさせられました。おつかれさま。いつの日か表彰台に期待です!
Img_fbbcff3006fac9f8318f2c00ccc5227b
最終スプリント争い、勝ったのはやはりこの人 マーク・カヴェンディッシュ
*第5ステージ ステージ優勝>カヴェンディッシュ(OPQ)マイヨジョーヌ>サイモン・ゲランス(OGE)
ポイント賞>サガン(CAN)山岳賞>ピエールローラン(EUC)新人賞>クヴィアトコウスキー(OPQ)
敢闘賞>デヘント(VCD)          (@カーニュ・シュル・メール〜マルセイユ)
Img_65dcf3deedcd777ebcecba0534e79664
平坦コースの第6ステージ。逃げもほぼ無く、プロトン(集団)は緊迫したままゴールへと向かう。
さまざまなチームジャージを着たこの集団が駆け抜ける姿、生で見てみたいです。一瞬だろうけど。

*第6ステージ ステージ優勝>アンドレ・グライペル(LTB) マイヨジョーヌ>ダリル・インペイ(OGE)
ポイント賞>サガン(CAN) 山岳賞>ピエールローラン(EUC)

初日から個人的に注目していた、ドイツチャンピオンのグライペルがスプリント争いで見事にステージ優勝。
カヴェンディッシュは落車の影響か? ここまでエースを守る役割を果たしていたOGEのインペル、
まさか自分にマイヨジョーヌが回ってくる事なんて、びっくり喜んでる姿がとても印象的でした。
(@エクサンプロヴァンス〜モンペリエ)
Img_29bae328e22d68e80c44b5c19b5a473d
先頭でひき続けるトレイン
Img_2fd75388df32295bf397d4fca5c37ed3
ゴールスプリントで勝利
Img_abb9d26b4f5e76c78d0a5b7f76c9a2ad
試合後インタビュー
本日も晴天なり。しかもかなり暑そうな中、プロフィールでは平坦コースとされてる第七ステージですが、
いくつかの山越えも含まれておりピュアスプリンターにとっては厳しそうなステージ。
そんな中、登れるスプリンター超人サガンを擁するチームキャノンデールが序盤から集団の先頭をひきまくり。
チームの熱い支援を受けて、サガン圧巻のステージ優勝。ポイントも貯めてポイント賞争いも独走中。

*第7ステージ ステージ優勝>ペーター・サガン(CAN) マイヨジョーヌ>ダリル・インペイ(OGE)
ポイント賞>サガン(CAN)山岳賞>ジョン・カドレ(AG2R)新人賞>クヴィアトコウスキー(OPQ)(@モンペリエ〜アルビ)

今年のツールでもやはり大注目のスロバキア人、ペーター・サガン(23歳)
超人ハルクのイラストが描かれたキャノンデールバイクを使用。
マウンテンバイク出身という事で、ロードバイクでも華麗なバイクさばきを披露(動画)
Img_d6e0dbb96c911bf2e9062a785a822c16
マイヨジョーヌ(黄色ジャージ)を獲得したSKYのエース フルーム
事実上の総合優勝の争いのスタートと呼ばれた、本日の超級山岳を含む第8ステージ。
じゃあ今まではなんだったのか・・と、?に思いそうですが、そこが長いロードレースの面白さ。
とにかく戦いの始まりピレーネーの山越え。そして、、大本命が圧倒的な強さで制していきましたww
こうなると、一週目にして今年のツール決まってしまううんじゃ・・・という思いもチラホラ。
それにしても、凄い!強すぎました!チームSKY。そして新エースのクリス・フルーム。
面白すぎた本日のレース。今後は、去年の盤石だったSKYが今年も早くもその様相を現しそうな。
レースはまだあと2週間は続くので、まだまだライバルとなるコンタドール・バルベルデ・エバンスetc.
の活躍による、マイヨジョーヌ(黄色ジャージ)奪還レースを期待したいところです。

*第8ステージ ステージ優勝>クリス・フルーム(SKY) マイヨジョーヌ>フルーム(SKY)
ポイント賞>サガン(CAN)山岳賞>フルーム(SKY)新人賞>クインターナ(MOV)敢闘賞>クインターナ
(@カストル〜アクス・トロワ・ドメーヌ)
Img_af0cfcc0ddfce2ee963a20fcd391f505
SKYの1、2。本日の結果
Img_e546e979890d83213d843d9817ab7c17
険しい登りが続く
Img_7ea837fcaaddc21c5e0ead77cdc25e29
クインターナ
エースのフルームに続いて強力アシストであるリッチー・ポートが2位でフィニッシュしてる時点で、
SKYのチームとしての強さを表してる。
そんな中、一つ目の超級山岳でアタックをしかけた、モビスターのクインターナの登りの速さにも驚き。
近年活躍の目立つコロンビア勢、しかも25歳以下で新人賞争いにも加わる、非常に注目度の選高い選手。
総合系の選手がどんどん遅れて行く中で、軽々と登っていくその姿は圧巻でした。
今日の超級は標高2000mだったけど、彼が普段住んでいるのが3000mだとかw登りの強さはそこに?!
Img_64d7b91f0a8f714076fa1732b3c5367c
険しい山岳コース
Img_40799ea2a299b675bd0f73d272b5ce9c
他チームに混ざるフルーム
Img_7fc8134b3a0913cdfbfe6e0587dd1f7b
頂上付近の熱狂ぶり
休息日前となる第9ステージ。168.5kmのコース上に5つの難関峠を超えるキツイ山岳コース。
昨日の結果により、今年もSKYがこのまま盤石なチーム体制で進むと思いきや・・・動きありました!
色々ありすぎてまとめられませんがwライバルが仕掛けてくれると、観てる側もレースが面白くなる訳で。
SKYのアシスト勢が軒並み遅れるという予想外の流れに。一人孤立してしまった形となったフルームは、
ライバルであるチーム モビスターの隊列に入り込んで山岳をこなして行く。
再三のアタックにも冷静に反応する姿はさすが!と言う感じ。
今日の結果としては、最終的には総合トップのフルームからタイムを奪えない結果となりましたが。
これは、今年のツールまだまだどうなるか分からないかも?!明日の休息日を挟んで、2週目楽しみ。

*第9ステージ ステージ優勝>ダニエル・マーティン(GRS) マイヨジョーヌ>フルーム(SKY)
ポイント賞>サガン(CAN)山岳賞>ローラン(EUC)新人賞>クインターナ(MOV)
(@サン・ジロン〜バニェール・ド・ビゴール)
Img_a422bf36a64d2a0d6ad29dfa343a9113
Img_e27698a8b1bbf100f56d6873264e6c78
Img_5710f1458693ed0fa306371c935af43f
Img_60148182bee0b390480753b5b4c05b41
Img_ecf5f23ee1bb7647a55ac9fad5635b83
Img_28e315d7f1ad2e4711a41fd4c7660c4a
9日間続いたレースも本日ようやくの休息日。毎日ただ観てるだけの私も、寝不足でお疲れ気味というw
ほんとに過酷なスポーツだと思うわ。選手の皆さまお疲れさまです。

ツールにはまるきっかけになったのが、その映像の美しさでした。バイクカメラ、ヘリコプターカメラ、
それぞれが映し出す景色やスピード感は見ていて全然飽きない。
空から撮られる事を分かってて、地元の方々がメッセージやオブジェを作ってたりするのも素敵です。

ツールでは毎回応援で駆けつける「悪魔おじさん」という名物おじさんが居て、悪魔の格好をして
エールを贈っている様がよくTVに映っています。そのおじさんが現れる数メートル前から、道路にペイントが
されているので、「そろそろ悪魔おじさん現れるな!」といった観戦の楽しみもあったりします。
放送を観ていると、フランスでは国をあげてのお祭りなんだなぁというのがしみじみ感じられます。
今日、オーストラリアのオリカグリーンエッジのチームミュージックビデオなるものが公開されてました。
初日にゴールゲートにチームバスを激突させたり、チームタイムトライアルでステージ優勝したりと
今年のツール前半において話題騒然のチーム。ビデオの途中で「悪魔おじさん」も友情出演してたよ
Img_04dafa45f2036960ec2be9943400b155
石で作ってある。力作
Img_644806c20556b0ad1852d7f0cbac4544
サン・マロ。美しい街
Img_66cab7d4ca47d001d361002e9378fbea
ここにも オコジョ
休息日あけの第10ステージ。
平坦なコースで大きな動きもなく、最終ゴールスプリントまでプロトンはゆっくりしたペースで走る。
その間、二度目のゲスト解説者であるダバディさんによる、旅行ガイドのようなブルターニュ地方の紹介が続く。
ブルターニュ地方はフランス北西端に位置し、フランスでありながらケルト文化が色濃く残る特殊な地域だそう。
この地域の独自の旗もあり、沿道で多く振られているのを目にしました。
白と黒にオコジョのマーク。オコジョ?ってなんだっけ?と思ってると、話の中に何度も出てくるので
調べてみた。日本では白テンとも呼ばれるイタチ科の一種、なんだそう。ダバディさんの話は勉強になるわ。

で、最終スプリントの方はと言うとキッテル、カヴェンディッシュ、グライペル、サガンが争う中、
第1ステージに引き続きアルゴスシマノのキッテルが二度目のステージ優勝を制す。
ゴール間近で、カヴェンディッシュとの接触により落者した選手が居たためカヴェへのペナルティが付くかも?らしい。
<追記・ビデオ判定の結果、カヴェの故意ではないと見なされペナルティはつかなかったそうです。>
*第10ステージ ステージ優勝>キッテル(ARG) マイヨジョーヌ>フルーム(SKY)
ポイント賞>サガン(CAN)山岳賞>ローラン(EUC)新人賞>クインターナ(MOV)
(@サン・ジルダ・デ・ボワ〜サン・マロ)
Img_109d4646be7c449a15e2bd16ecf3dfc6
世界遺産がゴール
Img_2cdf8e79a10804ed49bfd4d3ec0dbd04
マルティンVSフルーム
Img_40d8d54d7f9b2928309634b5093fca34
TT世界王者のトニー・マルティンが見事にステージ優勝
個人タイムトライアル。一人ずつ走ってスピードを競うステージ。個人発表会みたいで緊張するやろなぁw
そんな中、早い時間にスタートしたTTスペシャリストのトニー・マルティン。暫定1位をキープ。
ぬかれることなく残す走者は現在総合1位のフルームのみ。ところがフルーム、山も登れるのにTTもめっちゃ速い!
中盤計測まで1位のタイムで通過。それをモニターで見てるマルティンの今にも泣きそうな顔ww
思えば第一ステージの大落車で体じゅう傷だらけになったマルティン。当初、リタイヤなんて情報も出てましたが、
怪我を治療して走り続け、この日のTTステージにかける思いは相当だったはず。
終盤、フルームのスピードがやや落ちて結局2位でフィニッシュ。その時のマルティンの心からの安堵の表情ww
全世界のファンが、マルティンの表情の変化に釘付けのステージでした。おめでとう!

*第11ステージ ステージ優勝>トニーマルティン(OPQ) マイヨジョーヌ>フルーム(SKY)
ポイント賞>サガン(CAN) 山岳賞>ローラン(EUC) 新人賞>クヴィアトコウスキー(OPQ)
(@アヴランシュ〜モン・サン・ミッシェル)
Img_d4a86ef6cdde7f62de7dd36e69d8277b
ゴールスプリント争い。カヴェンディッシュ(黒ヘル)vsキッテル(白)。後方にはマイヨヴェール(緑ジャージ)のサガンの姿も
12日目にしてとうとう私が落車w毎晩見続けるのも相当難しい事で・・・翌日に録画でレース観戦。
とは言え、この日のプロフィールは平坦コースでレースの動きはやはりゴールスプリント争い。
直前の落車でグライペルはスプリントには参加出来なかったけれど、とうとうピュアスプリンターの直接対決。
キッテルvsカヴェンディッシュ。最速を競う争いで、勝ったのはキッテル!今ツール3勝目をあげた。

*第12ステージ ステージ優勝>マルセル・キッテル(ARG) マイヨジョーヌ>フルーム(SKY)
ポイント賞>サガン(CAN) 山岳賞>ローラン(EUC) 新人賞>クヴィアトコウスキー(OPQ)
(@フージェール〜モン・トゥール)
今日も平坦ステージで、またしてもゴールスプリント争いのみになるかと思われた第13ステージ。
まさかの!総合争いに絡む出来事が連続で勃発。観てる側としては最高に面白い展開のレースとなりました。
Img_d538bf0fce93cdeae03fe330075e6801
一面の麦畑。横風をもろに受ける集団
ロードレースでは、雨よりも怖いとされる風の影響。一度集団と千切れると戻るのはかなり難しいらしく。
その風を利用し、集団をどんどん分裂させていく先頭集団グループ。
そんな中、現在総合2位に着けているモビスターのエース バルベルデが不運な後輪パンク。
それをチャンスと見なしたライバル(ベルキン)がさらにペースを上げて、タイム差をどんどん広げて行く。
Img_ac30b95589d3e4bba278d8cbd4fd0736
懸命にチームトレインで追いかけるモビスター
そうしたハイスピードのレース展開の中、一瞬の隙をついたチーム サクソティンコフ。
風を利用して、現在総合1位(マイヨジョーヌ)のSKYフルームの引き離しに成功!どんどん加速。
今大会の大本命フルームと、彼の最大対抗馬とされるサクソティンコフのコンタドール。
ようやくその動きが見えた訳で。3分以上あったタイム差を、このステージで2分台へと縮まる事に成功。
Img_dd41c243a9a64d295eb0aff221928e7f
仕掛けたサクソティンコフ。ちぎられたフルーム
と、いろいろ動きがあってまとめるの難しいですが・・・2位のバルベが大幅にタイムを失った事。
それにより2位以下の順位が繰り上がった事。さらにぶっちぎりだった1位と2位以下のタイムが縮まった事。
と、総合争いに激動が走った第13ステージだった訳です。まだまだどうなるか分からない!面白い!
Img_d494acd74630fc4d359395ab1e41e1c8
最終スプリント。昨日の雪辱を果たし勝ったのはカヴェ
*第13ステージ ステージ優勝>マーク・カヴェンディッシュ(OPQ) マイヨジョーヌ>フルーム(SKY)
ポイント賞>サガン(CAN) 山岳賞>ローラン(EUC) 新人賞>クヴィアトコウスキー(OPQ)
(@トゥール〜サンタマン・モンロン)
Img_b791155bcaec1bc093e349d3a9999147
ゴール直後のトレンティン。本人もアンビリーバボー状態
いくつかの3、4級の山を超えて行くアップダウンの多い本日のコース。
こういったコースは登れるスプリンター(サガンとか)か、逃げ切りが成功するか。
序盤から18人の逃げ集団が形成され、ハイスピードでレースは進み。
メイン集団に吸収される事無く、最後ゴールスプリントまで決戦は持ち込まれ。誰が勝つか予想つかず。
そんな中、スプリントを制したのがオメガファルマのトレンティン。オメガファルマ2連勝。
いつもはカヴェンディッシュのアシスト役が、嬉しいプロ初勝利を飾った。
23歳イタリア人である彼は、25歳以下の新人賞争いにも加わり新人賞はクヴィアトコフスキー、
クィンターナ、トレンティン、の3人での争いになりそう。

*第14ステージ ステージ優勝>マッテオ・トレンティン(OPQ) マイヨジョーヌ>フルーム(SKY)
ポイント賞>サガン(CAN) 山岳賞>ローラン(EUC) 新人賞>クヴィアトコウスキー(OPQ)
(@サン・ブルサン・シュル・シウール〜リヨン)
Img_0d8151712f4833326f7f9e23d38ccfc0
2週目最後のステージは魔の山と称される モン・ヴァントゥーにて。
この日は、友達を誘ってなんばのHUBにて飲みながらの観戦。そして伝説の山に相応しいレース展開。
現マイヨジョーヌのフルームがその圧倒的な強さを見せつけてくれました。ただただ賞賛。強いわぁ!

*第15ステージ ステージ優勝>クリス・フルーム(SKY) マイヨジョーヌ>フルーム(SKY)
ポイント賞>サガン(CAN) 山岳賞>フルーム(SKY) 新人賞>クインターナ(MOV)
(@ジヴォール〜モン・ヴァントゥー)
Img_5d45e597b89b46e0e1e79760e8a711f8
この日だけで3度表彰台へ
超級の山を制した事によって、山岳賞である水玉ジャージもフルームが獲得。
フルームには敵わなかったけれど、登りの強さを見せ2着でゴールのクインターナが新人賞ジャージを奪還。
Img_2fbd2b36e8e1fe2f12c10b11ae3aa1de
本日も晴天。暑いらしい
Img_69e22b3596bc4c3b0b2fdb5a18853594
3週目は山岳ステージのみ
Img_41a3315098119381b5350a96f040b880
ヴォクレールも逃げ集団に
Img_98ddf7bda0e2092651091c9fd18958b7
逃げ切り勝利 ルイ・コスタ
早い時間から大勢の逃げが決まり、その数26人。プロトンにも容認された逃げ集団。
今日はこの中から、逃げ切りでステージ優勝が決まりそうな展開。
その中にはヴォクレールも入っていたので、仕掛けるかと思ったけれど。なかなか勝てないフランス勢。
結局、早い時点でアタックを決めたモビスターのルイ・コスタが逃げ切り。勝利のガッツポーズ!

その頃、後ろのプロトンでも動きがあり。総合系は変わらないかと思った今日のステージでしたが、
ライバル勢のチャレンジが続き。サクソのコンタドールもフルームに対し再三アタック仕掛ける面白い展開。
しかし、SKYの強力アシストであるリッチー・ポートに潰され、フルームに決定的な打撃を与える事は出来ない。
それにしてもポートの献身的なアシストは賞賛もので。以前はコンタのアシストをしてたと言うのも興味深い展開。

*第16ステージ ステージ優勝>ルイ・コスタ(MOV) マイヨジョーヌ>フルーム(SKY)
ポイント賞>サガン(CAN) 山岳賞>フルーム(SKY) 新人賞>クインターナ(MOV)
(@ヴェゾン・ラ・ロメーヌ〜ギャップ)
Img_77aa25bbf49530081a8d297007a08417
最後でスタートするフルーム
Img_60358e395799e15956b75ec374998497
フルームの走りを見つめる暫定1位のコンタドール
今大会二度目の個人TT。アップダウンを繰り返すコースレイアウト。ノーマルバイクとTT用バイクとの、
機材のスタート時の選択も各選手それぞれ。または、登りを終えてノーマルからTT用に乗り換える選手も。
大会中初の雨も降り出したり、天候による条件もスタートの順番で大きく変わってくる事に。
そしてそんな様々な要因がある中でも、やっぱり強かったフルーム。コンタドール渾身の走りをもってしても、
その一歩先を行くフルーム。明日からいよいよアルプス決戦!波乱はまだ起きるのかどうか・・

*第17ステージ ステージ優勝>クリス・フルーム(SKY) マイヨジョーヌ>フルーム(SKY)
ポイント賞>サガン(CAN) 山岳賞>フルーム(SKY) 新人賞>クインターナ(MOV)
(@アンブリュン〜ショルジュ)
Img_a8141e2f365961cfa3e9c2b53d3c228d
伝説の峠を2度登る
Img_fbabe7c787bb68450b2b4a0df9634189
凄い数の観客
Img_b0a35ead1580699fb68be1780559c5c4
オランダゾーンの熱狂ぶり
今大会のクィーンステージと呼ばれる第18ステージ。伝説の坂ラルプ・デュエズを2度上るといった鬼コースw
*ラルプ・デュエズ=標高1850m。頂上まで21のカーブがありそれぞれに歴代の選手の名前がつけられている。
登り口から延々観客の人波が続き。オレンジの服を着た人が多くいるオランダ人の観客ゾーンでは、
3日ほど前からテントを張って現地待機し、DJが音楽をかけて踊りまくるという。まさにお祭り騒ぎ。
熱狂したファンがコースに出てきて、見てるだけでも危なくてハラハラwいつか規制がかかってしまいそう。
Img_82c4978c2f88ac2054672d7f93b9e814
記念すべき100回大会で未だフランス人の優勝が出ていないという緊急事態の中、救世主リブロンが
このクィーンステージでとうとう1位でフィニッシュ。フランス中の喝采を受ける栄誉を獲得!
総合勢では、コンタドール率いるサクソティンコフが再三仕掛けるものの疲労により抜け出せず。
SKYもフルームがハンガーノックに陥るという危機を迎えるが、マイヨジョーヌは依然キープ。
それにしても本当にリッチー・ポートのアシストの職人ぶりは凄い。完全にファンになりました。
あと、静かな山男クィンターナが3位にまで浮上。初出場で表彰台も狙える位置まできましたね。

*第18ステージ ステージ優勝>クリストフ・リブロン(AG2R) マイヨジョーヌ>フルーム(SKY)
ポイント賞>サガン(CAN) 山岳賞>フルーム(SKY) 新人賞>クインターナ(MOV)
Img_06f38d919a6e3c325bc936b57095d9d5
味を占めて再びやって来ました、なんばのHUB。でも、まぁしゃべっててほとんど観てないよねw
リザルトは録画で確認。嵐の山岳コースを制したのはルイ・コスタ。2勝目!
*第19ステージ ステージ優勝>ルイ・コスタ(MOV) マイヨジョーヌ>フルーム(SKY)
ポイント賞>サガン(CAN) 山岳賞>フルーム(SKY) 新人賞>クインターナ(MOV)
(@ブール・ドワザン〜ル・グラン・ボルナン)
Img_502fdea6e80f78e0af733305b4dfae03
本日の決定的瞬間
長かった3週間の激闘。事実上の決戦になる第20ステージ。美しい南アルプスの地を駆け抜ける一行。
超級の山岳ゴールを目指す先頭の3人。ホワキン・ロドリゲス。クリス・フルーム。ナイロ・クィンターナ。
最後に仕掛けたクィンターナが、ステージ優勝!ツール初出場のコロンビア人。23歳のヤングライダー。
今後、グランツールで総合優勝も狙う新星が現れたといった感じですね。活躍が楽しみです。
ちなみに、いつからか解説ではクィンターナ改め、キンタナって呼び名になってるwどちらが定着するか。。
Img_8f138dbc1da9da710696f090d25a87a1
初のステージ優勝
Img_869115e0c8b12e82824b096ddbed52f9
文句なし新人賞
Img_148e0026503a020e53e2eac94cd24c91
なんと山岳賞も!
なんと3回も表彰台に上ったナイロ・クィンターナ(キンタナ)!
Img_01c65a571d46fe9228b64816f344fb4d
祝!総合優勝確定
Img_08de29edb61897f55b8d752dddfd22ac
文句なし今日の敢闘賞!
Img_f3e416cbaffafaafa8f06dc37f59a5ba
がっちりポイント賞
とにかく強かった、無敵のフルームの総合優勝ジャージの確定。
最年長の41歳で力強い独走の逃げを見せた、フォイクトの敢闘賞。
ファンサービスのウィリーで魅せてくれる、サガンのポイント賞確定。
Img_85351fb9b8bb8ef0a8246e950fb1c2b8
4賞ジャージを着た牛
*第20ステージ ステージ優勝>クインターナ(MOV) マイヨジョーヌ>フルーム(SKY)
ポイント賞>サガン(CAN) 山岳賞>クインターナ(MOV) 新人賞>クインターナ(MOV)
(@アヌシー〜アヌシー・セムノス)

明日はヴェルサイユからパリへの最終の旅!日本時間の深夜12時から。観たいけど起きてられるかな・・・
Img_caecc055efd52757dbf04f362ddebbab
ヴェルサイユ宮殿の中もパレード走行
Img_e071a61f287298fd4137b41ad1405b62
シャンゼリゼ通りにイン
Img_ac858a0f5afd5121638bfbb44d7e1d38
凱旋門へ向かって
Img_8e60138b444ac41321bb97c1683af9a7
凱旋門を周回。10周
Img_07ea5dcd4a456c0ff01228f5b82b157b
最後のゴールスプリント
Img_ecfffb14e402d6ef4c9a4c639c709820
チームSKYは肩を並べてゴール
Img_f27c8144368fd6437f8b20df84b3189d
表彰式。凱旋門に演出!
Img_e25b0cf4bab55400e6ab0942ef4b48db
プロジェクションマッピング!素敵すぎ!
Img_ae06e1b7c4b20b03afc4143976f69902
マイヨジョーヌ獲得したフルーム
胸熱の最終日。夜のパリ。早朝まで観ていたので眠いのですw 感動の詳細は後ほど記載するつもり。
・・・続き。
全長3404kmのフランスの旅の終わり。この夏のレースをずっと忘れないだろうと思う。それだけ集中して観てた。
最後の最後のゴールスプリントは、今の3強スプリンターであるカヴェンディッシュ、キッテル、グライペル。
この3人が見事に揃ったスプリント争い。カヴェのパリでの5連覇を制し勝ったのはキッテル!

そして総合優勝を果たしたケニア育ちのイギリス人、クリス・フルーム。
あまりの強さとそのチーム戦略に観客からのブーイングや、メディアからのドーピング疑惑など浴び続けた中、
それでもずっとマイヨジョーヌをキープし続けた見事な勝利でした。100代チャンピオンおめでとう!

最終日のお祭り感、サガンが髭まで緑にしてた事とか、フランス空軍の見事な演出とか、
パリのエッフェル塔が見えた時の高揚感とか、プロジェクションマッピングを駆使した表彰式の素晴しさとか・・・
そのいろいろはまた、会って語りたいと思います。という事で私のフランスの旅も終わり。
・・・そして1ヵ月後には、最後のグランツールであるブエルタ(スペイン)が始まりますw

*第21ステージ 
ステージ優勝>マルセル・キッテル(ARG) 
マイヨジョーヌ(総合優勝)>クリス・フルーム(SKY) 2位クインターナ 3位ホアキン・ロドリゲス
ポイント賞>ペーター・サガン(CAN) 山岳賞>ナイロ・クインターナ(MOV) 新人賞>クインターナ
スーパー敢闘賞>クリストフ・リブロン(AG2R)         (@ヴェルサイユ〜パリ)
ずーっとツール・ド・フランスだけ観てた日記になってますが・・・
Img_b246379e7cdffeb3d77b081b41a761f4
果敢にも夏の京都へ行ったり
Img_41efba357a5435c85870a6b72d2f670f
HOTEL KANRAでランチしたり
Img_e330941886427c18e75c54bc05824cfb
スペインに行ったり
Img_64a8d4b979a8bb2a8162a0a6f3d2763c
ヴィヒタをGETしたり
Img_bfa913a6163da8fb55b1ed5c057d6543
手巻き寿司巻いたり
Img_899a62a2e46d8a1cc410e499fb3134a0
ソーダーをストリームさせたり
Img_c9d0269acee69b1fc1f1a185d3400384
気合いの焼肉食べたり
Img_a5e058730d5d3553002665cd93139284
夏のモヒート飲んだり
Img_f8a0ce68e13ca5ec08580d233946c5c2
噂の水草水槽見に行ったり
他にもBBQしたり(写真がないw)とか、、、ツールの裏でも色々動いてましたのよ。
Img_646f0a20f6a6fd4161738f712a8a1ead
金曜はマンチェスターUの試合観戦。で、そのあと土曜のフジロックへGO!贅沢すぎるーw
でも、1つずつたっぷり楽しみたいから先の事はまだ考えない。アドレナリンの抑制が必要。
Img_95ed71e21cabcd8d5f7175e1c20d0b26
消しゴムはんこ職人のあの娘!ワタシの顔も作ってくれたよ
Img_76f2a1e7822106c3a5e544ee65123d14
金曜日。セレサポのみなさんとスタジアム観戦。試合が始まる随分前から、スタジアムの周辺はお祭り雰囲気。
座席からは意外にも試合がよく見れるのですね。TVで観てるプレミアリーグの選手達が目の前に居て大興奮!
そしてセレッソの選手もめっちゃ強かった。スタジアムの熱気と空間の開放感がこんなにも気持ち良いとは。
Img_2adc6588749403af640cdb60a2255458
金曜のサッカー観戦後、そのまま難波の太平の湯でお風呂に入り苗場目指してドライブ!この夏のハイライト
Img_47bc685adabaf77b63c3e0ab51671a9a
LIVE(チラ見含)>青葉市子、トクマルシューゴ、キルスウィッチ・エンゲイジ、カールハイド、
ビョーク、JURASSIC5、ザ・ホット8ブラス・バンド

食べた物>越後もち豚串焼き、さくら組のマルゲリータ、ジャスミンタイのグリーンカレー、
青空食堂タイラーメン

*青葉市子(木道亭)ー以前偶然ライブでその歌声を聴いてファンになった彼女。ボードウォークの途中の木道亭というぴったりのステージでライブするという事で、向かう我ら。ところがwまさかのボードウォーク迷子で・・・辿り着いた時にはすでに終盤だったいう。。。彼女のライブはぜひまたゆっくり見たい。

*トクマルシューゴ(feild of heaven)ーフジの名店、さくら組のピザを食べながら。
途中から豪雨降ってきたけどwこれこそフジロック!って盛り上がってたよ。

*キルスウィッチ・エンゲイジ(ホワイトステージ)ーカールの前にトイレ済ませとこうと思い、空いてるホワイトのトイレに並びながらステージ観賞。メッタメタのメタルで普段だったら絶対お目にかからないバンドだろうけどめっちゃ格好良かった。アルコール浴びまくって暴れたらきっと楽しいはず。こういう出会いがあるからフェスは楽しい。

*カール・ハイド(グリーンステージ)ーご存知アンダーワールドのカールによる、ソロワーク。
アンダーワールドとは全く方向性の違うアルバムがもの凄く素敵で、楽しみにしてた。
雨上がりの夕暮れ、山間に響くアンビエントな音楽が最高に気持ち良かった〜

*ビョーク(グリーンステージ)ービョークを見るために今回やってきた。
そしてそのステージはもう圧倒的でした。あの歌声は人間とは思えぬ。凄い!見れて本当に感激。

*JURASSIC5(ホワイトステージ)ーカットケミストのグループだったと後から知ったんだけどw
すっごく楽しかった!音もステージも。みんなで踊って盛り上がって最高潮!

*ザ・ホット8ブラス・バンド(パレスオブワンダー)ー実はクリスタルパレスに今まで一度も足を踏み入れた事がなくってw今年初めてデビュー出来ました!入場制限もかかる人気でしたが、なんとか上手いことすり抜けライブ見る事に成功。格好良いライブ見れて良かったなぁ。
Img_1c0f4e3ad83df01c229a2115b18a41fd
帰りは北陸道を通って日本海見ながらドライブ。新潟・富山・石川・福井と変わる風景もいとおかし。
噂で聞いた、石川県の徳光PAで念願の海鮮丼を食す。 日本海に近いお魚はやっぱり美味しい。幸せ。